他社の仲介とは違う６つのポイント
新築一戸建ての仲介手数料が０円・無料に!!
創土ではパワービルダーの新築一戸建て・建売住宅も販売しています。
パワービルダーが供給する新築一戸建ての魅力は何といっても価格です。
平成25年に一建設、飯田産業（オリエンタル・ホーム）、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社が経営統合され飯田グループホールディングスとなりました。
グループ全体でみると平成26年度に分譲住宅の年間供給棟数は日本一となり『一年で東京ドーム120個分の面積に家を建てる会社』というキャッチフレーズで新築一戸建てを供給しています。
このような巨大企業になることで工法や材料の共有化、建材や部材の大量発注によるダイナミックなコスト削減が可能となります。
これらのパワービルダーが供給する新築一戸建ては、コストを下げるためにパターン化されている企画住宅なので、外観や間取、内装などは画一化されています。
しかし一定基準の要件を満たさないと融資されないフラット35Sに対応していることや地震や災害に強い技術工法を採用するなど、ひと昔まえの建売住宅のような『安かろう悪かろう』の家とは全く異なります。
パワービルダーの各メーカーは物件完成前に成約に至ることを目標にしています。
立地が良い場所や希少性の高い場所は完成前に完売することもありますが、やはり建物が完成してから成約に至る場合が多いようです。
その間、販売価格が数回にわたって値下がりをしていきます。
販売スタート時に3,000万円代だった物件が成約は2,500万円代だった、ということはよくある話です。
数年前に初めて郊外の新築一戸建てが値引きの末1,000万円代になった時は衝撃でしたが、ここ最近は郊外の物件は最初から1,000万円代後半…ということもあります。
当社に競売や中古物件を購入するつもりで来社いただくお客様に新築一戸建ての物件情報もご紹介をすると『今まで新築は無理と思っていたので物件情報さえも見ていなかった!』と驚かれます。
物件をお探しの方はぜひ新築一戸建ても視野に入れてみてください。
創土はここが違う、６つのポイント
物件内覧前にお願いしたいこと
創土では新築一戸建てをスムーズに購入していただくためにお客様に3つのお願いがあります。
1、購入前コンサルティングを受けていただきます
購入前コンサルティングでは、コンサルティングマスターの資格を持つ代表：平良和之がお客様の家族構成やライフプランをお聞きしながら資金計画を組立てます。これによってお客様とって無理のない購入物件の予算や住宅ローンの借入額を決めていきます。
予算は現在の家賃や年収負担率35％以内など簡単に決めてはいけません。お子様の人数や今後の年収の見込み、現在のローン状況や貯蓄など総合的に検証する必要があります。
購入前コンサルティングを事前に行うことで買える物件の予算が確定します。買えない金額の物件を見ることはお客様にとっても仲介業者にとっても無駄なこと。ならば先に予算を確定することが効率的です。
また同時に物件の探し方や見極め方なども伝授します。不動産情報はインターネットで取得する時代です。物件に住むのはお客様、基本はお客様が物件を探すことが成功への秘訣です。
2、住宅ローン利用の場合は金融機関の事前審査を提出していただきます。
予算が確定したら住宅ローンを利用される場合は金融機関の事前審査を提出していただきます。これは売買契約を結ぶ前に金融機関がお客様に融資を出せるか見定めるために審査をします。事前審査が承認されなければ住宅ローンは借りれず物件を購入することはできません。
またパワービルダー側から物件購入の申込み条件として、お客様の『事前審査の承認』を求められます。これは買付証明書（物件の購入申込書）を提出してもローンが通らないため契約できないことがあるためです。物件の販売は多くの業者が行っており人気物件の購入は競争です。購入を決断してもそれからローンの審査を申し込んでいて他の購入希望者に物件を取られてしまうことが多々あります。当社のお客様でも何度も経験あります！新築一戸建て購入には事前審査承認が必須なのです。ただし事前審査が通ったからと言って必ずしも物件を購入しなければならないわけではありませんのでご安心下さい。
事前審査申込みには身分証明書（免許証・健康保険証）、会社員なら直近の源泉徴収票、自営業なら直近の3期分の確定申告書が必要です。
3、物件の下見をお願いします。
予算も決まり事前審査も承認されたらいよいよ物件探しです。当社HPや各種情報サイトなどからお好みの物件を探してください。気になる物件がありましたら創土までお問い合わせ下さい。注意点として他社が広告している物件でも、まずは創土までお問い合わせ下さい。これは不動産業界のルールとして、一度営業を受けるとその物件に関しては営業をした業者がお客様の仲介業者となるためです。途中から当社が仲介に入ることはできず仲介手数料のキャッシュバックも適用されません。
お問合せをいただいた物件については、まず当社から売主に問い合わせをして物件の有無を確認します。そして正確な住所をお知らせしますので、まずはご自身で物件の外観や環境をご確認下さい。これを先にしていただくことで物件情報で分からなかった実際の環境や立地、外観などを検証することができます。実際に物件に行ってみて気に入らないことは多々あります。お互いに無駄を無くすことで仲介手数料のキャッシュバックが実現できるのです。
現地をみて気に入られたら内覧をお申込み下さい。代表：平良がお客様をご案内いたします。
